過払いのお勉強

グレーゾーン金利とは?

グレーゾーン金利(グレーゾーンきんり)
2010年6月18日施行の貸金業法及び出資法改正前に存在した利息制限法に定める上限金利は超えるものの出資法に定める上限金利には満たない金利のこと。

利息制限法によると、利息の契約は、同法で定められた利率を超える超過部分は無効とされている。
貸金業者、特に消費者金融(サラ金)業者の多くは、この金利帯で金銭を貸し出していた。
(wikipediaより引用)

わかりやすく説明すると、法律違反にならない"グレーゾーン"と呼ばれる金利が存在したということです。

そのグレーゾーンが法改正によってブラックゾーンになり、それまでにグレーゾーン金利を支払っていた人が払い過ぎた差額分を取り戻せるようになりました。

過払い金と減額報酬について

債務整理を行うという場合、個人で手続きをするよりも弁護士や司法書士に依頼することが多いようです。過払い金が発生していることが分かった場合、無事に払い過ぎたお金を取り戻すことが出来れば、借金額を減らすことが出来ます。

その減らすことが出来た借金額に応じて弁護士や司法書士に支払う報酬のことを減額報酬と言います。 支払う報酬については、取り戻すことが出来た過払い金の金額によっても異なりますし、手続きを依頼した弁護士や司法書士によっても異なりますので、あらかじめ確認をするということがトラブルを防ぐためには大切なことです。

過払い金をすると借金から解放されます

借金に苦しんでいる人が解放される方法に任意整理による過払い金返還請求を行う方法があります。

こちらの債務整理はもっとも簡単で弁護士や司法書士に依頼するとすぐに支払いが一旦ストップします。その後過払い金を返金してもらい、再度支払を再開します。

支払を再開する際の金利手数料は半分以上カットされるので、毎月の支払いはかなり楽になります。弁護士や司法書士は最後の支払いまで責任を持って対応するので、必ず完済します。それでも支払いが出来ない場合には自己破産という方法を取る場合もあるので、どんな場合でも安心です。

過払い金請求を依頼する際に必要な情報

大阪や神戸で過払い金請求をする場合にはどのような情報が必要となるのでしょうか。最も重要なのは、借金がいくらあるかが書かれた書類です。金融機関から借りているお金が明確になる書類を用意しましょう。また、現在の返済についてわかる書類もあるとスムーズです。

つまり、現在の借金の状況がわかるようになれば良いのです。それらの情報を下にして、大阪や神戸の司法書士や弁護士は、過払い金請求が可能かどうかを判断してくれます。過払い金に関する最初の相談は無料の法律事務所が多いので、まずは気軽に相談してみると良いでしょう。

過払い金があれば借金相談の弁護士費用もゼロです

収支のバランスが崩れ、毎月支払いに追われるようになってしまったら、自力での立て直しはかなり難しいので、弁護士などに相談し、健全な家計に立て直してもらわなければなりません。

最近では、テレビコマーシャルやインターネット広告、公共乗り物の広告などで、借金相談という文字が頻繁に目に付くようになっているので、相談を検討する債務者も増えているようです。

長い期間にわたって返済をしてきた方などは、過払い金が弁済してもらえるケースも多く、弁護士費用もそこから補てんされるので、まったくゼロ円で借金が片付くということもあるようです。

過払い金請求の借金相談は予約をすることから始めよう

借金相談を弁護士などにしたいけれど、どのようなにしたら良いか分からないという人もすくなくはありません。多くの場合は予約が必要であるため、自身の都合に合わせて予約をするようにしましょう。

その際には、相談内容に応じて必要な書類が異なりますので、確認し用意することが出来る範囲で用意をしましょう。過払い金を請求するという場合、借金をしていた時期によっては、書類がないという場合もあるかもしれません。そのような場合には、お金を借りていた会社やそのおおよその時期が分かれば、手続きを行うことが出来る場合もありますので、思い出すようにしましょう。

過払い金請求に関する記事